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2007年5月25日 (金)

ピアノ買いました

というわけで、今使っている電子ピアノ(クラビノーバ)を買い替えました。

買い換えるときにいろいろ見ました。試弾もしました。とりあえず、あらためて以下のことを感じます。

■電子ピアノのメリット

・原則として時間を気にせず弾ける。昼間仕事や外出が多い人や、家族の中にピアノの音が嫌いな人や病人がいたりして弾けない人、家の周囲への音漏れ(騒音)に心配な方でもヘッドホンを使ったり音量ボリュームを調整して弾くことができる。

・音の質がよい。(グランドピアノ等からサンプリングした音を使っている)

・小さく移動がしやすい。(ただし最近の高いレベルのものは結構重たいで60-90Kぐらいなので専門業者さんに頼んだほうがいいかもしれませんが・・)

・狭い部屋でも使える。

・木製鍵盤の登場で、弾く感じ(タッチ)が生(本物)のピアノに近いものが多くなってきた。

・デザインや、色が家具にあうように加工されたものが多い。 

・パソコンや他の電子機器との相性がよい。(繋ぎやすい) 

・ピアノ調律などの定期的なメンテナンスが必要ない。

なので、私のようなまだまだ初心者の赤ちゃんのような人で、家で弾くときに間違ったり、同じパートを練習してばかりで曲というよりも騒音とも感じる音を出す人には十分使いやすくて周りの人にも迷惑をかけにくいということかもしれません。

■電子ピアノのデメリット 

・5年~10年ぐらいで壊れる恐れが大きく、電化製品のため下取り価格もほとんどゼロ。

・音のサンプリング技術の進歩が早いのですぐに古くなる・・。

■価格・・・。 

電子ピアノは上位の機種でたとえば木製鍵盤+音質がいいものを選ぶと、予算の半分ぐらいでアップライトピアノの中古や、海外メーカ製のアップライトピアノが十分買えます。

実際私もアップライトピアノの説明を聞いたり試弾きしていてぐらぐらきました。

普通のピアノのいいところはもうみなさんご存知のとおりだと思います・・・。

■比較したアップライトピアノ

たとえばアップライトピアノだと防音対策としていろいろな事があるそうです。グランドピアノはわかりません・・。

1 裏にある響板を毛布や、カバーで覆う。響版に対向している壁にも毛布をとりつけるかける。

2 消音ペダルを使う。

3 消音機械を取り付ける。(これをすると機構上は電子ピアノと同じようになりヘッドホンをして弾けるようになりますし、タッチとかはほとんどそのまんま変わらないそうです)

4 家族の了承を得る。(たとえば好きなテレビを家族が見ているときには練習できなくなったりする恐れがあるので・・)

5 防音・防振シートやカーペット、インシュレーターなどをとりつける。お金をかければ防音部屋も作れます・・・。

6 お隣さん等と仲良くしたり挨拶、ピアノがあることをカミングアウトしておいたりする。

いろいろ防音対策をしても、そのままでは昼間仕事しているので、やっぱり夜や深夜が多く弾く時間となりどうしても音そのものを出すことが難しくなります。。なので、消音装置(ほぼ全部のピアノに15万ぐらいで取り付けできるそうです)を付けるといいのですが、普通のアップライトピアノに消音装置を付けて聞いてみたら・・音が・・(好みはあると思うのですが・・)あまりにもひどい事があったりします・・。なのでヘッドホンでピアノを練習する時間が多いのでちょと辛かった・・。

ほかにもいろいろあるそうなのですが、平日はどうしても夜8時以降に練習するのがメインになってしまうので、もう・・ほんとに・・泣く泣く・・まだまだ初心者なのでということもあってアップライトピアノはあきらめました。この次ピアノをグレードアップする時は、家ごとアップグレードしてピアノももうすこしちゃんと弾けるようになってからにしようと思いました。

あと、何よりレッスンでグランドピアノが弾けますし、ピアノ練習室等を借りればそこでも普通のピアノは弾けます・・。

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